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タイヤ空気圧センサー
2017年11月12日 日曜日

車検の笹川マイカーセンターです。
今日は車検とは直接関係ないのですが、タイヤの空気圧センサーについての話です。
空気圧センサーって?て方も多いと思います。基本国産車は一部の車種を除いてついておりません。なぜなら空気圧センサー装着義務があるのはアメリカでのお話です。
しかし実際にタイヤの空気圧をモニタリングすることは大きな事故を未然に防ぐためには非常に有効だと思います。
ただこの空気圧センサーがなかなか厄介なものです。ポルシェなどは大概ついていて、このセンサーの感度が非常に繊細、0.2キロ空気が減っただけでも警告が出ることも有ります。
また4輪個別に今何キロ(正確にはkPa/キロパスカル)なのかをモニタリングしていますので空気を入れる時の空気圧ゲイジとの誤差も出てきます。
さらにこの空気圧センサーはホイールの中にあり、空気を入れるバルブの根元についているので直接電源を送ることは不可能です。だってホイール回りますからね、配線だとねじ切れてしまします。
なので電源は電池!もちろん電池切れもします。電池切れの時はセンサーが密封式のため電池交換は不可能(一部果敢に挑戦されている業者様も見えますが)、本体ごと交換で1個3万円前後もします。
タイヤ交換するときもセンサーがそこそこ大きいのでタイヤで引っ掛けて壊さないように慎重になりますし、我々としては出来れば日本仕様は無しにしてほしいと思います。
でも日本でもこの方法が採用されるような噂も聞きますので嫌になりますよね。
確かに安全安心を確保するための物なので致し方ないかもしれませんが、ここまで神経質にモニターしなくても良いのでは?と思ってしまいます。
日本車でも空気圧の警告ランプ(パンクのお知らせのランプみたいなやつ)がついている車もありますが、あれは大半はABSを使たセンサーです。
ABS(アンチロックブレーキシステム)はブレーキを掛けた時にタイヤがロックして横滑り(スピン)するのを防ぐ機構です。この装置を動かすため車速センサーが利用されています。
ホイール、タイヤが今秒速何回転しているのかの信号を送ってそこからタイヤの外径と計算して実際の速度を割り出しています。

タイヤがロックすると信号が0になるので他のタイヤの回転数との違いが出れば車が自動的にロックしているタイヤのブレーキを開放してロックを防いでいる構造です。
これを利用して、空気が減ってくると直径、つまり外径も変わってきます。普通に走っていても空気の少ないタイヤだけ回転数が変わってくるのでそれをセンサーが拾ってパンクしていると判断するように出来ています。
最近のタイヤはチューブレスタイヤなので自転車のようにチューブが入っていて釘などを踏むと急激に空気が抜けるということはありません。
ホイールとタイヤが密着してタイヤそのものが風船のようになっているので釘が刺さっても釘が抜けない限り急激には空気は減りません、少しづつ空気が減っていくのでパンクしていることに気付いてない方も見えます。その状態の時に警告灯が付けば十分な気がするのですが、そんなわけにはいかないのでしょうかね?
とにかく空気圧センサーは我々にとって厄介な代物です。

赤い丸が空気圧センサー付きのバルブです。根本が金属の台座のようになっているのが特徴。

 

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